「ルーラーシップ&ドゥラメンテ産駒を追う」 2024天皇賞秋 【あまりのショックに突っ伏す】

man riding brown horse during sunset 競馬

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10/27のレース感想、今さらながらの更新です。

だってもうショックで…。

しかしこれもリバティアイランドの戦いの歴史。奮い立たせて書いておきます。

 

 NHKの中継見よう

古馬最高の名誉

 

格式高い、天皇賞。

秋によく合う、天皇賞。

 

いいねぇ、紫のゴール版。
ポンポンもこれに合わせて紫かな?

 

 

 

 パドック

 

うお?
一番人気?

あんまり人気するのは怖いんだけど…。

 

今すっごく話題に上がってるレーベンスティール
G1ナシなんだ…(意外に思った、の意味)

 

ドウデュースでかい!

ダノンベルーガもでかく見えるなぁ。

 

だよねー、今日のリバティアイランドの紹介はこれじゃなくちゃ。
エアグルーヴの曾孫です!!

 

ドウデュースはマイペースにみえるけどそこがいい!

 

 本馬場入場

 

かずお(横山和生騎手 1番ベラジオオペラ

おやじ(横山典弘騎手 2番マテンロウスカイ

 

の順で紹介されます

 

岩田さん映って、そして武史(6番ソールオリエンス

 

おー、武さんだ!
あれからもう一年なんだな。

 

気になる!
久々やってきてポンポン勝つクリスチャン・デムーロ騎手。

 

静かに歩いてるリバティアイランド

 

今日も脅威のルメール騎手とレーベンスティール。

 

 

わぁ、ひいおばあさんです!!

ここでエアグルーヴ映像付きで紹介された!!

 

NHK見ててよかったぁ!

武さんの話もついてる!

NHK見ててよかったぁ!

 

 

 

あっ、お嬢さんメンコ外した。
う、この距離だと、ちょっと色がわからない…。

天皇賞秋なので、紫とか菊を連想される色だろうとか予想はあったけど…。

 

よし、リバティアイランド、ゲート入った。
そして15番も入った。

 

 

 スタートしました!

 

ゲートでは静かに。

そしてポンと飛び出しました!!

器用なお馬だと思ってます。

 

 

えーと、そこにいて…。

 

 

あー、あー、この時点であげてきた。
少し意外。でもお嬢さんの力を持ってすればここで前に出てても大丈夫ってことか。
鞍上の指示というよりリバティが推進するから、下手に止めて気を削がないように、彼女の意思と地力を信じて任せたような気もしたが、どうか。

 

 

ん?

どこで、GOが出るんだ?
出たか?

 

いや、どうした、今日は全く伸びない。

ダメだ、歯が立たない。

 

ドウデュース!!

頭をぐっと下げて、泳ぐように
他馬の群れを切り裂いてきます。

 

強い、ドウデュース、そして武さんやっぱり天才

知ってたけどぉ!!神がかってる!!

 

 

リバティアイランドは『一団となってゴールイン』の中に居ました。

 

こんな敗け方は初めてです。

あまりのことに…言葉が出ません。

 

故障などしていないか
もしや「もうお母さんになりたがってる」なのか

 

 

うー、
勝った人馬の素晴らしさを称えたい一方で、あまりのショックにTVはつけたまま、突っ伏してしまったのでした。

 

そして横山一家が
綺麗に5!6!7!着と並んでいるのを見てふふっとなりました。
癒されました…(ちょっと違う)
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