4/3～4/9(2023)　手放したもの　【てんびん座の満月に捨てたものの話など】

　◯◯◯の、粗品ハンドタオル

どこにもらったのか伏せ字にしてあるのは、その団体への遠慮と、名前を出すことに対して自分がびびっているから。

粗品です。

作る(渡す)方も、クオリティなんて追求しなかったと思います。

受けとる側もそれはわかっています。心地よい手触りも吸水性も求めてはいません。

今の自分なら、そもそも受け取らなかったと思います。

しかしこれは何かの弾みで受け取られ、そして「よかったら使って」とこっちに回ってきた…。

うーん、どうしよう。

もう一つの粗品、ブランケットは

…猫の冬布団にはなるかもしれません。

けど、このハンドタオルはどうする。

持ち物にそこまでの拘りはないとはいえ

知らんキャラクターが散りばめられたデザイン、この手触り。

…見る度に小さなストレスを生みそうです。

袋の内側に入れて、処分しました。

表面上は遠慮を見せながら、私そこらへんシビアになったぞ！！

　冬の普段着

自分は、私服の制服化 がわりとできている方だと思うのですが

その分、1シーズン終わりには随分と草臥れた服が発生します。

来季に持ち越したくないもの

秋に拡げてみて、溜め息をつく自分がイメージできるもの

は、ここで思いきってさよならします。

うん、スッキリした！！

　アイシャドウ

新しいのを使い初め、底があらわになっている古い物を捨てました。

満月だからなー。古いものは捨て去って、ここで心機一転したいわけよ。

あれ、思ったのと違う…。

家で肌に乗せてみると、こういうことは時々起こります。

それもまぁ…経験だ。

　アイライナー

使いきったので捨てました。

　これを書いているのは『うお座の満月』

『手放したものシリーズ』を溜めに溜め、反省しております。