追悼 ドゥラメンテ

man riding brown horse during sunset 競馬

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 まず初めに

水曜日の記事が なぜか二重投稿になったようです。

 

URLも同じのような気がするし…どうしてこうなったのか…。

 

 

一度削除して再投稿することなども考えましたが
どちらかの記事を訪れていただいた方の足跡も消えるのかなと思うと踏み出せずにいます。

 

これが別の記事であれば整理の為にも編集作業をするのですが

他ならぬドゥラメンテ逝去の話であり

タイトル見てきていただいた方々は、ドゥラメンテをご存知なのだろうと思うと
とても触ることができないのです。

 

読んでくださった方、ありがとうございます。

 

今後は二重投稿が起こらぬよう、こちらも気をつけていきたいと思います。

 追悼 ドゥラメンテ

 

一晩を経ても、まだ衝撃が癒えずにいます。

 

短い現役生活ではありましたが、9つのレースそれぞれで驚かせてくれたドゥラメンテ

 

第2の馬生も、私たちに衝撃を残して駆け抜けていってしまうだなんて

思いもよりませんでした。

 

思えば圧倒的な強さと共に、あなたには儚さがちらついていましたね。

 

あまりにまばゆい血統と

それに違わぬ実力。

 

早くから世代の王として君臨しつつも、そのあまりの圧倒的な強さに

何か夢を見てるんじゃないか

この現実は腕の中をすり抜けていくんじゃないかと思わされました。

 

宝石のような血筋と器量と、淡雪のような儚さ。

 

 

それも私を惹き付けてやまないドゥラの魅力でした。

 

現役後半はケガとアクシデントに泣かされましたが

それでも2着に入ってくるドゥラは、本当に強かったと思います。

 

 

 宝塚記念の思い出

 

私が貴方を見ることができたのは最後のレースとなった宝塚記念でした。

 

大はしゃぎでグッズを買い求めたのを今でも覚えています。私の中に喜びが満ちていました。

 

その後なぜか、虫の知らせか、場内の馬頭観音にお参りに行き、口をついて出たのは

レースの着順よりも

おばあちゃんお母さんに貴方を守ってほしいという祈りの言葉でした。

 

パドックで初めて見るあなたは、思いの外スリムで

筋肉ではち切れんばかりの姿を想像していた私はまた不安を募らせました。

 

それでも、あの独特の足さばきを少しだけ見せてくれたことに興奮しました。

 

あれが最後になるとは思いませんでした。

 

馬運車に乗って去っていった、あの光景が目に焼き付いて離れません。

 

引退発表には落ち込みましたが

 

もう危険なレースに出なくて済む

命が助かり、今度は命を繋げていけると気を取り直しました。

 

なのに、まだ若い産駒たちを残して、もうこの世にすら居ないだなんて。

 

 

影をも踏ませぬとはこのことでしょうか。

 

誰にも捕まえさせることなくすり抜けて、そして永遠に駆け抜けていってしまうだなんて。

 

 

 

貴方の魂が、今  天上を思う存分飛びまわっていますように。

 

そうか、冥福(冥土での幸福)を祈るというのはこういうことなんだねとあらためて感じます。

 

どうぞやすらかに。

天界で幸せでありますように。

 

ありがとうドゥラメンテ

 

 

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