グロンディオーズ ダイヤモンドステークス
ダイヤモンドSといえば、フォゲッタブルを思い出さずにはいられないのですが、
そんな思い出深いこのレースで、グロンディオーズがやってくれました!
長い長い故障離脱で、もう戻ってこられないんじゃないか。
戻ってきたところで、一番いい時期を棒に振ったわけだから、もうたいした活躍は望めないんじゃないか…と勝手に諦観しておりましたが、6歳にして重賞勝ち!嬉しいです。
7番人気が飛び込んできたからか、1着2着がわかり辛かった為か、スタジオの空気も
『…あ…え~っと』みたいだった、そんな反応も、また嬉し。
しっかし、何年経っても「シーザリオの子どもだったっけ?」と一瞬迷ってしまうのは
私だけでなのでしょうか。
レインフロムヘヴン フリージア賞
2勝目が嬉しい! 1勝するのだって大変で貴重なこと……とはいえ!この時期に勝ち星を
積み重ねて、春のクラシックに期待を繋げられるのは段違いの喜びです。
これからも活躍してくれたら嬉しいなぁ!
参拝したら
節分過ぎた頃を目安に神社にお参りに行き、前年の御守りを納め、新しい御守りをいただく
ことを、毎年恒例としています。
今年は前述の胃腸風邪を引いたので少し遅れたけど…行ってきました!
すると結婚式に遭遇!
え~、神社で結婚式に出くわすってめちゃくちゃ縁起いいんじゃなかった!?
神さまに歓迎されてるサインとか言わない?
うん、大安だからね。 論理的な説明はつくけどね。加えて222と並んでいるから
覚えやすくてこの日をチョイスしたっていう可能性も想像できるよね。
コロナ禍のせいか、「もしかしたら、御家族と近隣の親戚だけなのかな、
来られない人もいたのかな」と思いました。
新郎新婦以外はマスク着用されていて、これもまた、今を物語っています。
だけど、そんな中でも集まってくれた方が存在することや、こんな時代に二人で踏み出す決意を
されたことは、きっときっと素晴らしい財産として記憶されることでしょう。
こちとら通りすがりの赤の他人ではありますが、どうぞ楽しく日々をお過ごしください。
幸多かれとお祈りしております。