衝撃すぎて追悼文にもなりません。
どうして…お母さんも早かったけど、貴方だってそんなに早く逝くことないでしょう?
何もかも、激しく駆け抜けていく運命だったのですか。
だって、産駒たちだって、まだ3歳が一番上だよ。
子どもたちの活躍見ててほしかった。
この前キタサンの仔がぶっちぎりで勝った時に「あぁ、こういう『夢の続き』が見られるのはいいなぁ」とか思ってた矢先に。
あー、ダメだ。
掲示板見ながら、今少しずつ、彼がもういないという現実を認識しています。
コメントしている皆さんの「皐月賞よかったね」「パカパカ歩きが」等々の書き込み。
まんま、あの時を、共に応援してたんだ、共有していたんだと感じて、また泣けてきます。
また改めて書くかもしれません。
あぁ、お悔やみの言葉で締め括りたくない。
まだできそうにありません。