5/23~5/29(2022) 手放したもの 【タイトルホルダーが掲載されたスポーツ新聞】

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 天皇賞(春)翌日のスポーツ新聞

 

私には、贔屓の馬や球団の大ニュースが起こるとスポーツ新聞を根こそぎ買い漁りたくなる悪癖があります。

 

この癖を改めればさらに部屋は片付くのですが、まぁ…なかなかそうはならないね!

 

それでも、減らせるところは減らしていこうと、先日の天皇賞(春)の翌日の新聞、タイトルホルダーと横山和生ジョッキーの見開き頁だけ残して、後は処分することに。

 

芸能面とかアダルト記事とか。競艇もやらないからそこは要らないし。

 

この要らない部分だけでけっこうな量の削減になりました。

 

既に溜まっていた古紙とあわせてリサイクルボックスに持っていきます。

 

9.5キロあったので、結果10ポイントGET。

 

大切なタイトルホルダーの所だけ残して、早々にファイリングします。

 

( ↑ 半ば伝説となった、東スポ様の 『熊で鍛えた』 は即買いしました。
こんな感じで、タイトルホルダー/天皇賞 関連記事の、大事なところだけ抜粋)

 

こうして、用事を完全に終わらせます。

 

 

 障子 そして障子紙と糊と刷毛

 

今週は、大物を捨てました!

 

和室の窓の障子を、そのまんま、ごそっと、枠から外して

 

障子紙の破れが補修シールだけではおぼつかなくなり、6月アタマのまとまった休日を利用して全面張り替えに挑戦しよう!と思っていたのですが…。

 

…いやいや、せっかくの休みなのに、そのうちの何時間も作業にぶっ込むの?

 

DIY好きならともかく、きっと仕上がりはえげつないことになる。

 

そもそも、障子にホコリが溜まる。 こまめに掃除すればいいかもしれないが…障子自体をなくせばその労力もなくせる。

 

と、突然悟って、問題の根本から捨て去りました!!

 

そうすると初夏の光が部屋にさっと入ってきて本当に清々しいこと!

 

こんなに部屋が明るくなることなら、もっと早くやればよかった。

 

なぜ直してこのまま使っていかなくちゃ…と思い込んでいたんでしょう。

 

なかなか障子紙の補修に手が回らないこともずっと気持ちの負担でした。

 

もう直さなければと悩むこともありません。

 

明るくなった部屋で、これからの季節を気持ちよく迎えられそうです!

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