フェアリーポルカの録画ダビング作業
2022年 8月3日付けで、フェアリーポルカが登録を抹消しました。
中山牝馬ステークスと福島牝馬ステークスを連勝してくれたし、長い間一生懸命走ってくれました。
フェアリーポルカが引退、繁殖馬にhttps://t.co/1jSvz98At2
— 競馬ブック (@keiba_book) August 3, 2022
(↑ 競馬ブック様のTwitterより 雪の舞う中山牝馬ステークス)
あのラストラン 瞳に揺らめいた炎を忘れることはないと思うよ。
さてさて、HDDにルーラーシップ産駒とドゥラメンテ産駒の活躍を録り溜めている私ですが、適宜編集していかないとたちまち容量が限界に来ます。
外付けHDD買えば即時解決?
…けどそれをしてしまうと、本当に際限なく録り続ける一方になってしまう。
限度を決めて、それ以上超えないように心がけるのは最後の砦。
と、いうわけで、この度、登録抹消・引退となったフェアリーポルカは速やかに編集してBlu-rayのディスクへと移しました。
これで又、本体に少し空きができた!
すっきりした! …脳疲れたけど…。
機械は壊れるもの
しかし、しかし、登録抹消まで待ってられない事態になりつつあります。
このHDDだって、いつまで持つかわからない。
ある日突然壊れることだって考えられます。
(現に、先代のデッキは、ある日突然ディスクを感知しなくなりました)
今のデッキがそうなったら、もしそうなったら録ってあるデータは取り出せません。
「まだ現役だから」とそのままにしてあるタイトルホルダーは!?
スターズオンアースは!?ソウルラッシュは!?
この優秀な産駒たちの録画が手元に残せなくなったら…私倒れる。
とりあえず、今の価値観の私なら倒れる。
10年先になったらどうでもいいことになってるかもしれないけど、とりあえず今は倒れる。
そうならないうちに、現役終えてなかろうが、大切な重賞勝ち馬のデータはダビングしておいた方がよさそうです。
ありがたいことに、ここへきて活躍馬はどんどん増えてますしね。