とっておいた手紙を捨てる
たまらなく、たまらなく捨てたくなって、溜まってきていた手紙を抜粋しました。
「当時かけてもらった優しい言葉」に執着見せていた私ですが、
ここへ来てそれが、わりとどうでもいいものに感じられてきました。
他人からもらった感謝や、お誉めの言葉に支えられて(依存して)きたけれど、
そっちに頼らなくても自分を程々に信用できるようになった…ということでしょうか。
いずれにせよ、毎日開けて読んでるわけでもないから、持っていても持ってなくても大差ありません。
以前もこんな衝動に駆られて、その時も幾らか抜粋しました。
このムーブメント、周期的にやってきそうです。
買い取りに、送った
何週間か前から、ちまちまと箱詰めに取り組んでいましたが、この週に発送しました。
このタオル要らない…と感じて捨てた
ごわごわしてきている、パイルも乱れてきている。
傷んできたものを無理して使い続けることはないな、と思いました。
人前に、表に出さないものだから、使おうと思えばまだいくらでも使えます。
でも、プライベートな所で肌に押し当てるものだからこそ、柔らかく、パイルの整ったもので己の体をいとおしんでやろうじゃないのと思いました。
(いきなり全部交換したわけではないですよ~。 傷みが確実なものだけ、まず)
今週は何か直感に突き動かされるようにして捨てました。
これは、何か変化の前触れなのかな~なんてすぐに結びつけたくなるワタシです。