1/20~1/26  手放したもの 【古い手紙やポストカードを捨てる】

シンプルライフ

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 いだてん

 

手放し項目とはちょっと違うけど、ラスト3話録ったままになっていたのを一気見しました。

企画を知った当時は「五輪前年に、何かやることがあざといわぁ」と抵抗感あったのが
見始めると政治とスポーツの話、予算をいかに確保するかの問題など、
人類あの頃から揉めてたんか、となかなかに興味深い。

 

ただ、題材が題材なだけに、年の途中からでも見てみようか、とはなかなかならないですよね。
こういうところも視聴率的に損したのかなぁと思います。

 

「今日は川中島かぁ(見てみるか)」とはならないし。

 

 

あくまでドラマからの印象ですが、1964年当時よりも、世の中は複雑になりすぎました。

 

もうちょっとシンプルになっても罰は当たらないと思います。

 

ドラマの感想は、ベタですが、開会式で各国の旗が掲揚される中
参加できなかった国の旗をスタッフルーム(?)で掲げるシーンなどに
うるっときてしまいました。

 

聖火リレーは近くに来るはずなので、ちょっと見に行ってみようかな…と思います。

 

 

 フェイスパウダー

 

化粧品にも期限があるのはわかっていましたが、勿体ない、まだいけるんでは?
で、ずるずるしていました。

 

特にフェイスパウダーってなかなか減らないシロモノで…。

しかしそれにも限度ってもんがあります。その前にきっと粉ダニ湧きます。

 

「使い切って捨てなくちゃ」が気分的にも負担だったのだとわかりました。
今の生活に合わなければ、使用途中でも捨てていいのだと気持ちを強く持てました。

 

 ポストカードのケースとその中身

 

お年玉付き年賀状の結果が出たのを機に、過去にもらったハガキも洗い出しを行いました。

 

その時“優しくしてもらった”記憶にすがって、なかなか絶ち切れないのは私のクセ。

 

読んで、心をいただいた時点で、もうカード(手紙)の役割は7、8割終了しているのだから、
と思って篩にかけます。

 

 

ポストカードファイル5冊分が半分の嵩になりました。とてもすっきりです。

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