5/31~6/6(2021) 手放したもの 【去年の手帳を捨てる】

シンプルライフ

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 新聞記事

 

新馬戦が始まりました。

 

次の世代が続々やってきます。

 

現3歳の産駒たち。

「…ちょっと…厳しいかなぁ」という仔たちの出馬表を、本格的に整理するシーズンとなりました。

 

全てを置いておくことはできないですしね。どうしても。

 

 もう一冊の2020年手帳

 

(↓手帳は2冊使っています)

 

よかったことなど書いている手帳。

2021年版に引き継ぐものは書き写して、処分しました。

 

残そうかな~とも思ったんだけど、読み返しそうにないし『日々いいことを見つけるトレーニング』をする為の手帳だとかんがえてますので、ま、いいかなと。

 

 

 映画のパンフレット

 

記憶にある中では、初めて連れられていった映画かもしれません。

 

「古いものだから、いずれ値打ち出るよ!」

 

と、一昔前のわたしなら息巻いていたかもしれませんが、

・冷静に見たら状態悪い→大量に刷られたと思われるので、現存部数だってそこそこある
→希少価値まるでない。

と、いうことに、『買い取り』を何度か経験して気づかされました。

 

このパンフレットにあるのは「多分初めての映画」という思い出と「こんな作品もあったねぇ」という思い出です。

 

後の部分は「ただの保存状態の悪い紙束…」となっているので…捨てました。

 

(半年経ちましたが、掲載されていた写真の一つ二つは思い出せるので、それで十分だと思ってます。思い出部分もしっかり残っています。捨てて大丈夫だったときっぱり言えます)

 

 

 夜空

 

土曜日は、まだ十分丸い月の傍に沢山の星。

冬が近づいてきたなと思います。

 

 

日曜日は濃紺の空に高くぽっかり浮かんだ月。こちらもキレイ。

 

いい夜空をありがとう。

 

(そして今日は大荒れ)

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