文芸誌を一冊
読みたかった作品は一作品。
その為だけにこのテの月刊誌を買うのは、私としては珍しい行為でした。
(あ、競馬雑誌などは、1ページあるかないかのキセキさん記事に賭けて、お取り寄せなどフツーにしてしまっているのですが…それはまた別!)
ところが、買ったものの冒頭部分を読んでそのままという状態になってました。典型的な積ん読パターンです。
うーん、どうしてこうなった。
- 今からでも少しずつ読んでいけ。
- 量が多いというなら分解して取り組め。
- 何日かかけろ。
てな形で読了し、しばらくしてから処分しました。
本に近ければ近いほど、捨てる時の心の痛みも強く感じられてしまうのですが、何もかもいつまでも所持しておけません。
なお、他の記事も幾つか目を通しましたが、あまり普段は読まない分野・文体で、新鮮で面白い体験ができした。
古紙をさっさとまとめておけばよかった
私は気付いたらイオンのリサイクルボックスへ持っていくのですが、それを忘れていて別ルートで回収に出されていました。
資源ゴミに廻るので、どっちでもいいっちゃぁいいんですが、リサイクルボックスだとポイントがついたなぁ…って、ちょっと惜しまれます。
さっさとやっておけばよかったな、って教訓を得ました。
前職のファイル
先週から騒いでいた前職で使っていたファイル・資料等、今週全て家から出て、きれいさっぱり、私の手の届かない所へ行きました。
適当に録画していたBlu-ray
番組は大体HDDに録画しているのですが、ディスクに直接録画したものもいくらかあります。
そしてそれは、後から編集するつもりもない、自分の中での扱いが一段下がるものであったりします。
録るだけ録って、いつか~そのうち~見ようとは思ってる…で、放置。
確認すると、一番古い録画で16年の11月でした。5年経過していてさすがに唖然。
見るもの、そのまま消去するものを決めて消化し始めました。
目標通り!
一応、『手放しの記録』は以前立てた目標通り、年内に9月の記録に突入、記事公開することができました。
年が明けたら気が緩んでまた溜め込んだりしないように、9月以降の話も書き上げていきたいと思います。
『手放し記録』はこれにて年内は終了の予定です。お付き合いいただきありがとうございました。