この週も、とてもシンプルなお片付けになりました。
目薬
目薬を、使い切って捨てました。
今まで目薬ってどうも使い切るに至らず「いつ開封したっけ?」と訝しむ、そして使用途中にして捨てる、の繰り返しでしたが
今回、一ヶ月程で使いきることができました。達成感!
毎日使えば、それくらいで終わる量になっているらしいですね。
視力もやや落ちてきていたし(1.5→1.2) 目のケア、していかないといけませんね。なんだかんだで酷使しているから。
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他人の思い出 それを捨てるに至った…心境を思う
何が、というのはさておきまして
家の裏に「それって思い出の品なんじゃないの?」というものが捨ててありました。
ここに置くということは、我が家では、近々『処分場に持っていくつもり』と同義になります。
それ、思い出の品ではないの? いいの?
まぁ…、これから先使う予定もない、筈。
例えば私に処分を委ねられても (思い出の品じゃないの?と考えるだけに) 困る。
ならば自分の判断で捨てる/残すを決めてもらえると、こちらも確かに助かるのですが…。
私自身が思い出の品を処分するのにさんざん迷うタチなので
どういう心境で捨てると決めたんだろう。
いいの? 辛くないの?
悔やまないの?
としばし考え込んでしまいました。
なんだか…寂寥感。 これを揃えた頃、きっとワクワクしたんだろうなと勝手に想像したら、時の流れが身に沁みます。
でも相手が決めたことだから
口出ししません!
こちらが勝手に切なくなってるだけで、当人そこまででもないかもしれない!
物置にも、確実に新たなスペースが生まれましたし…。
家をスッキリさせたい身にとっては、確かに…歓迎するべきことなんです。