皐月賞への切符をかけて
アドマイヤテラ
あー、母アドマイヤミヤビは覚えがある!
(嗚呼、時の経つのは…)
パシフィックルート
ファンディーナのお仔さんがもう走ってるんですかそうですか!
そんな中、ミスタージーティーは4番目の紹介でした。
あ、でも一番人気だ!
パドック
3番 ミスタージーティー
このメンコ判別しやすくていいよなぁ。
そのまま走ってくれると助かるんだけど。
この時期の若駒だけど、やはり男の子。
女の子レースに比べれば、皆、体つきはそれなりに大きく見えました。
西村さんのパドック注目馬…には採用されませんでした!
牟田さんは推奨、◎です。
返し馬
ミスタージーティーの返し馬
強調するほどのものはないけどスムーズだったみたいです。
うんうん、平常心、通常通りが一番よ!?
オルトパラティウム除外
あらっ
オルトパラティウム…。
どうしたの?
CM前に、馬上の武さんに念入りに撫でられてたのが印象的だったのですが。既に何らかの兆候があったのでしょうか。
走る前だったのが不幸中の幸いでしょうか。
鞍を外され牽かれている姿はおぼつかなく見えました。
(単にダート部分で歩きにくかったのかな)
更に頭数少なくなったんだから
ミスタージーティー、今日ここはなんとかものにしないと。
スタートしました!
ふむふむ。
おぉ、ミスタージーティー。
2番手、いや4番にしたか。
一着二着になったら皐月賞だよ!
父のように、皐月賞に出られるよ!
コーナリングで外に飛び出すこともなく、ミスタージーティーは3番らしく曲がりました。
そして出てきた!
一、二着は固いか?
後ろ来た!
うううううう、頭一つ出た!
よしっ!
一着!!!
皐月賞への扉が開きました!!
皐月賞トライアル、若葉Sを勝ったミスタージーティー。
「今日は勝つことが絶対条件だったので、勝つことができて良かったです」
藤岡佑騎手のこの言葉。
かっこいいです。
勝つべき時に勝つ。
それって簡単ではない。
死してなお続く。
ドゥラメンテ産駒の勢い、止まらない。
おめでとうございます。 pic.twitter.com/duXPbnT95b— 競馬ブック 自由帳 (@bookjiyucho) March 16, 2024
(↑ 競馬ブック 自由帳 さまのX (Twitter)より)
おめでとうございます。
来月のワクワクをプレゼントしてくれてどうもありがとうミスタージーティー!
大舞台を楽しみにしています。