アリーヴォ 8/14 小倉10R 牡3歳
ながら見していたので何故か再度録画を見直すまで、アリーヴォが先行していると思い込んで
いました。
いや『外から2番のアリーヴォ!』って、確かに言ってるよね?
なんで「逃げ切って~!逃げ切って~!後続来ないで~!(来てるのはアリーヴォです)
あ゛~差された~!?」とか思ってるの?
どきどきしながら待ってた『確定しました』
お、一着アリーヴォ!
そして…同着じゃないですか~!?
よかったねラストヌードル。
突然『アパパネサンテミリオン!!』が浮かびました。 あの優しい世界。
こんな僅差で、でも2着だと負けは負け、なんて悔いが残るもん。お互いのファンの心情の為にも、よかったよかった。
ドゥラモンド 8/14 新潟10R 牡3歳
あぁぁーこれは明らかに テンハッピーローズの方が脚色がいい!
ドゥラモンド、及びませんでした~。
テンハッピーローズ、貴女は3年後 G1馬になるよ…。
そして少し前の話になりますが
以下は、書けていなかった2頭について。
アンドヴァラナウト
ルーラーシップの妹、グルヴェイグの産駒であり、よって私のチェック対象です。
うん、この仔がなかなか先々楽しみな走りを見せてくれています!
メイショウベルーガ やすらかに
びっくりして声が出てしまいました。
応援している血族とはまた別ですが、好きなお馬さんでした。
メイショウの青とピンクのメンコがよく白い体によく似合ってました。
芦毛のせいか、よりムチムチ豊満ボディに見えて、そこがまた可愛らしかったです。
あの天皇賞、画面の上部で白い馬体が止まり、フレームアウトした時。
脚さえも写らなくなって異変が起きたと気付きました。慌てました。
あの日の掲示板が大荒れだったのもよく覚えています。
それが何とか一命を取り止められて、牧場に帰ることができて…。
だけど、ちょっと…早すぎると思うのですが。
もう少し、20歳越えするくらいは、生きていてほしかった。
そして時の流れというものを感じます。
ありがとうベルーガ。やすらかに。