ドゥラメンテが掲載されたスポーツ新聞
- 手をつけやすい物から片付ける
- 少しでも動けたことで、着手できたことで、自信になる。成功体験を味あわせてあげられる
- 次の壁に挑む元気が沸く
先週、タイトルホルダーのレースが載ったスポーツ新聞を、競馬欄だけ残して処分することに踏み切りました。
数年前の私なら「だって！完璧な状態で残したいの！」
とか言って、レース当日の日曜日の新聞と、結果が載っている翌日の新聞紙をまるまる残していたところです。
だけど多すぎる紙類はホコリや虫を招く。
どこが重要なのかぼやけてしまう。
という考えに至り、勇気を出して競馬欄以外の処分に踏み切りました。
今週、同様にまるまる保管しておいた父ドゥラメンテの新聞を、これまた競馬欄だけ残して処分することにしました。
うむ、自分の中ではやっぱり タイトルホルダー＜＜ドゥラメンテ。
なので、ちょぉっと敷居が低いタイトルホルダーから取りかかり、本丸ドゥラメンテに挑みました。
大量に溜めていた新聞紙は、競馬欄以外の部分で5.3キロと…もう一つは2.6キロに。
取り除いたある日の野球欄には『和田プッツン キヨシと乱闘寸前?』 （それ一体いつの話よ）
その他、クーポン類も処分。
捨てた種類こそ少ないけれど、かなりの大物に挑戦した週となりました。
この調子で、見て見ぬフリをしてきたものにも取りかかれ、私。
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