過去の栄光

約一ヵ月ぶりの『手放したもの』シリーズです。特に夏場は忙しかったこともあり、ブログも週イチの競馬で精いっぱいな時もありました。『手放したもの日記』以外にもいろんな用事が溜まっていました。新しい風を呼び込むためにも、この溜まった物の整理・片付け頑張ります！！　この一週間に手放したものの記録です。

私の持ち物ではありませんが…「それって思い出の品では？」という物が捨ててあって、なんだか勝手に切なくなってしまいました。辛くないの？悔やまないの？こんな気持ちになるのは秋のせいでしょうか。この一週間に手放したものの記録です。

積ん読になっていた文芸誌を読み終え処分しました。本に近ければ近いほど、捨てる時の心の痛みも強く感じられてしまうのですが、何もかもいつまでも所持しておけません。この一週間に手放したものの記録です。

手放し生活しているうちに、確実に心も軽くなってきているのを感じます。なんであんなにこだわっていたのか、自分でもわからなくなるくらいです。最新の私が一番いい。この一週間に手放したものの記録です。

前の職場に関係するものをなかなか思い切ることができません。頑張った思い出だから？それを忘れたくないから？どうして捨てられないのか掘り下げていくと、暗い承認欲求に辿り着きました。この一週間に手放したものの記録です。

整理した筈の場所でも、しばらく経って物の見方が変わると、またわんさか不用品が出てきます。なんだかキリがないけれど、私が変わっていってるから、これも自然なことなのね。この一週間に手放したものの記録です。

頑張った記憶は消えません。思い出の品を残さなくても。そう思うに至った、手放しの記録です。

悩んで迷ってとうとう捨ててスッキリ！時間はかかりましたが一つクリアしました！この一週間に手放したものの記録です。

長らく置いたままになってたものを片付けました。『近距離の人ほど遅刻する』みたいなパターンです。いつでもやれる、は行動を鈍らせます。やってみればあっという間。この一週間で手放したものの記録です。

どうも私は『この時頑張ってた私、その証』に固執する傾向にあるようでして…。そんな執着ゆえに、紙の束がいっぱいです。少しづつでもそれらを解き放ちます。この一週間に手放したものの記録です。