過去の栄光シリーズ
前職に従事していた時に取得した資格の、参考書や試験用の問題集を捨てました。
凄く頑張った、時間費やした、苦労したという記憶を忘れたくないが為に、長々と保管していたのだと思っていました。
が…そこをもう少し掘り下げてみると…。
ねぇ私、もう一度お呼びがかかることを期待してたんじゃないの？
重宝してもらえてると感じたかったんじゃないの？ という可能性に行き当たりました。
う、うわぁ～、なんか、傲慢というか。大事にされたかったんだね。
あそこで大いに役立ててると思えることがアイデンティティだったんだね。
まぁ、そりゃ務めをこなせてなかったわけではないし、それなりにやれていたと思うし。
でもさ、今呼び出されたら、それこそ私が困るんだけど。
この、前の仕事に対する執着、根深いものがあります。そして興味深いものがあります。
ここで生活していくんでしょ。もう昔のものはいいんだよ。
これからも、この気持ちを何度か辿るかもしれません。地道に、手放していこうと思います。
溜め込んだ日記
この週（8/17～8/23）も後半にさしかかっていましたが、その時点では6/11にも達していませんでした。
しかし、日曜（8/23）を迎える頃には「6/19～6/23の日記を書く」とメモ書きして、そして線を引っ張って消しているので、どうやらクリアしたみたいです。
好調です。ペース上がってます。
（10/20現在、「8/25に体験した辛いことが書けない！」と、そこから筆が止まっています。
またかいな。いつもそうです。繰り返しです。ここで現状報告することによって発破かけます）
今夜の三日月
絵に描いたような美しい三日月が出ていました。
誰に宛てたか「ありがとうございます」って言葉が自然と出てきました。
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