結果から見ると、「…向いてたのかなぁダート…」という思いです。
クリンチャーの戦歴
優勝候補の一角、「連覇なるか」と目されるクリンチャーさんだって同い年の7歳です。
うーん、これは年齢のこと言いづらくなっちゃうねダンちゃん。
あー、すっごく耳に残ってる名前なのは2017年の菊2着だからだ!
あれを好走できたのは、当時から体力自慢の資質はあったんでしょう。
しっかし不調状態からダートに転向して初戦から一気に開花したのねクリンチャー。そりゃ路線変更正解だったと言われるパターンね。
その前に アンティシペイト 東京11R アルゼンチン共和国杯 牡4歳
私にとってはいつまでたってもフォゲッタブルのイメージのレース。
アンティシペイト、大外かぁ…。
横山武史。
先行。
これは2500。
期待している。
二番手につけてる。
距離縮まってきた。
先頭立った!
見せ場十分。
あー、追いつかれる。
せめて2着に!
いや、こりゃダメだ。
飲まれるーーー。
………。
みやこS
頭切り替えてみやこSです。
クリンチャー、スタジオでも圧倒的人気。
ダンビュライト、高橋さんが言うにはスタミナ豊富だし、外枠引いたし、チャンスあるそうです。
私の聞きたいプラス要素を語ってくれてありがとう。
うむ、これは今までの芝でも同じだけど、そこそこ前につけてました。
とにかく顔に砂がかからない所にいてあげて!
あー、そこじゃ砂がかかる~!と思った直後に沈んでいきました。
嫌になったか燃料切れか、どっち!?
前述のアンティシペイトよりもあっさりと馬群に埋もれていきました。
……。
その他
ラヴズオンリーユー 、マルシュロレーヌ、おめでとうございます。
昨日載せた『競馬日記』当初『13』になっていました。正しくは『14』です。
手元では訂正しましたが、ブログ村のリストの上では『13』のままになっています。失礼いたしました。