競馬

天皇賞（秋）は、ルーラーシップ産駒の中からムイトオブリガード（７歳）が出走。年齢もあるし、ここ２年勝ち星から遠ざかってるし、そりゃ世間の評価も致し方ないけれど！とっても感情的な天皇賞（秋）観戦日記です。

ルーラーシップ＆ドゥラメンテ産駒、かなりの頭数が出走しました。1、２着の馬しか取り上げられなくてすまない気持ちだけど…みんな頑張れ！キセキさんの次走の変更、タイトルホルダーの半姉メロディーレーンの活躍も嬉しい今週の競馬です。

今週のルーラーシップ＆ドゥラメンテ産駒。菊花賞は別にして、ダートで力強い輝きを見せてくれました。3歳のうちに2勝、3勝と挙げてくれるのは嬉しい便りです。キセキもぬいぐるみになるし、善き哉善き哉。

素晴らしき日曜日！ドゥラメンテの忘れ形見、タイトルホルダーが第82代の菊花賞馬の称号を手にしました。『一番強い馬が勝つ！』これで名実ともにタイトルホルダーです。今日は一段と、とっても感情的な菊花賞観戦日記です。

キセキ、いよいよ引退か！？　列島を（の、中の競馬ファンの間を）駆け巡った衝撃のニュース。昨日今日と、私はしょげたり喜んだり気を揉んだりと忙しくしております。願うことはただ一つ。頑張れキセキ！

深まる秋。そんな中、次のステージへ移る馬たちの話もちらほらと聞こえてちょっとしんみり。ダンビュライトのダート挑戦はちょっとびっくり。今週も当ブログはルーラーシップとドゥラメンテ産駒を全力応援いたします。秋華賞は別記事にしました。

2021年の秋華賞はソダシ一色でした。この容姿、確かに人を惹きつけます。美しいもん！それはそれとして私はルーラーシップ産駒及びエアグルーヴ牝系を追いかけます。とっても感情的な秋華賞観戦日記です。

私は幾度となくこのレースを思い出すんじゃないかと思います。「ベテランの復活！」なんて謳い文句に日々触れながらも、果たして私たちはそれを真に信じていたでしょうか。とっても感情的な京都大賞典観戦日記です。

今週もルーラーシップ産駒とドゥラメンテ産駒は賑やかでした。ワンダフルタウンの菊回避は残念ですが、2日間楽しませてもらった記録です。この後にはキセキ、ダンビュライト、ムイトオブリガードの京都大賞典が控えています。