(2020年11月の続編です。よって記事中では12月となっています)
『御朱印というアイテムを通して、自室を勧請社にしたつもり』も束の間、2週間程で元の木阿弥、感じていたご神気は消え失せていました。
神さまお帰りになられた!?
これじゃいかん、掃除と片付けを再開です。
あの清々しい空気が満ちた部屋を取り戻さなくては。
古本、買い取りに出した
“持っていたことすら忘れていた〈完全版〉”等々、箱詰めして買い取りに出しました。
(↓単に所有したかった本の存在に気付き、崩れ落ちる)
その結果
→6日後、地域振興券1万円分 手に入る。
コロナで疲弊した地元商店の支援に? 市内でしか使えませんが金券1万円分もらいました。
今年2回目です。ウチの自治体って意外と余裕あるのかしら???
「市民に△△円配る」を公約に当選した首長が、結局方針転換を余儀なくされる話を時々耳にしますが 「…だって都市だもんねー(金額もそりゃ膨大よ)」と眺めております。
我が自治体は、それらに比べてとーーってもコンパクト。
故に恩恵に預かれているのかもしれません。
街の規模、街の場所、得する面もあれば損な面もあります。一言で、どこに居るのが正解なんて
言えないと思います。
休みの日に、床拭きして扇風機を片付ける
扇風機ぃ…?今何月なの?(はい、12月です)
そこまで放置していたのも問題です。
でも新年迎える迄に片付ける気になったのだから良しとしましょう。
その結果
→3万1000円入ってきた。
これは、私のpcから注文=私の口座から引き落としされる分を、先に払ってもらっただけですが
この時期に3万1000円の現金が入ってきました。
要らない服、チェックしてもらう
自室の押し入れに、自分の物ではない服が入った衣装ケースが一つありました。
この度、元の所有者がウチに来ることがあり、チェックしてもらいました。
え、私はケースを階下に下ろそうと思ってたんだけど…部屋、来る?
…片付けておいてよかった~冷や汗。
ケースの中の服、ほとんどが要らない物と判定されました。
その結果
→誕生日祝い(まだ先なんだけどな)2万円もらう。
→先日買い取りに出した書籍類に1万3000円の値がつく。
上記の服と、自分の不要になった衣類を合わせて寄付センターに送る
その結果
→JRAのカレンダー当選する。ドゥラメンテとエアグルーヴが嬉しいぞ!
(↓有馬記念ファン投票のプレゼント当選しました!)
→5万円の臨時収入。
もう怖いんですけど!!
全て掃除と不要品を捨てたおかげ…とは言えませんが何だか妙に金運がよかった12月でした。
その間、疲れから気持ちが沈んだり、人付き合いに悩んだこともあり、決して一筋縄ではいかない年末ではありましたが、引き続き自分で選びとる訓練を続けていきたいと思います。
来年も頑張ろう。