ようやく、記録の上でも2023年に突入
もしかして、わざわざ書かなくてもいいんじゃないか、という気持ちが頭をもたげます。
捨てたものなど己の心の内に留めておくだけでもいいんじゃない?
まぁでも…。
こうして纏め記事を書くということを自分に課すことで「処分できるものはないか」と自問するきっかけになってくれてるからなぁ…。
書かなくなったら、全て「まぁいいか」になってしまいそう。
なのでまだしばらくこのシリーズを書き続けます。どうぞよろしくお願いします。
(見返せば、競馬観戦日記よりも長く、ブログ初期から書いてるんだなこのテーマ…)
写真17枚
一昨年の秋~冬。
当時、壊れかけていた先代のスマホからデータをサルベージしたもの。
いつ機能停止するかわからないスマホからデータを移行させるのはそれだけで一苦労でしたが
データを救いあげては、ブラックフライデーのSALE時を活用してせっせと焼きました。
その時は、あれもこれもと必死で、可能な限り紙焼きにしましたが
落ち着いてみると…別に要らない写真もある…。
→もう一度見たけりゃ、自分で見に行けばいいじゃない。
・自分が写ってても気分があがらないもの。
→きれいに撮れてない。
→ぼやけてる、疲れて見える、
→年齢を感じさせる (だって受け入れたくない!!!)
プリントしたもの17枚を結局捨て去ると共に、データも13件削除しました。
この後も、一日15件…21件…とデータ削除を続けました。
スマホは気楽に写真が撮れますが、こまめに整理しないと結局こういうことになります。
古紙6.5キロ
リサイクルボックスへ →6ポイント付与されました。
有効期限切れていた飲食店のカード
・有効期限が一年間の値引きカード
→大晦日を以て期限が切れました。 捨てました。
・ポイントカード
→会計時に釣り銭と共に渡されて流れで受け取ったけど…。
あのね、
自宅から○○キロ離れているんですよね。
スタンプが貯まるほど、通えないと思うんですよね。
塩枕
『ひんやりして安眠効果が…』
→自分は、枕、ほとんどしない人でした。
絶対、押し入れで湿気だけ吸ってるよこれ!!!
タオル一枚
あまりにもパイルが乱れてきたので。
ビスチェ
ライブに着ていったりしたなぁ… (しみじみ)
思い出を甦らせてくれる一着ではありますが、今後着ることはまずないと思われますので。
思い出、思い出と言って、何もかも囲い込むクセ、ちょっとマシになった証?
進歩してる!
年賀状 全22枚
お年玉年賀ハガキの発表を待って早急に整理しました。
自分が出すのも相手にもらうのも、めっちゃくちゃ執着していた時期があったなぁ…。
今振り返ると、ちょっと怖い。
だけど、ここまで執着薄れた今、正直言って年賀状の習慣自体が謎に思えてきます。
とにかく、惰性でやりとりしている送り先は見直しの方向で。
来年はもっと規模縮小することでしょう。