常設バザーのブースを引き払いました
けっこう前になりますが
福祉会館でやっている常設バザーのブースを一枠借りてました (料金は無料です)
↓ その変遷
今回、そこを引き払うことを決意。
最初のうちは
思いがけない需要に興奮したり
物が 『誰かに引き取られることで生きなおせる』 ということにほっこりしたり
小銭程度でも、貰えるものがあることに喜んでましたが
度々、会館に足を運んで様子見をしないといけないことが負担になってきました。
コロナ禍を挟んだことで、
・自分が公共施設に行きづらい
・同じ理由で利用者が減ってるから、人の目に止まらない、売れない。
・ともすれば、会館自体が閉鎖されている
『行かないといけない/でも通えない』事実がしんどい。
なので、きれいさっぱり辞めることにしました。
管理しなければならないもの、目配りしないといけないもの、が多かったり分散しているのは気持ちも疲れます。
引き払ったことで
- コサージュ
- マジェステ 2つ (簪みたいなやつ)
- ハンドタオル2枚
- ペン3本
- バレッタ
- ピアス6つ
- ウレタンマスク2袋 (品薄だったのは過去の話)
- ショッピングバッグ
- しおり
- チョーカー
が手元に舞い戻ってきました。
家から遠ざけただけで、完全に手放したことにはなってなかったんだな。
まだ美品だと思うので 『 なんでも寄付してください 』の団体に託すことにしました。
いずれ送ります。
見ないDVD
タイトルは控えますが、ドラマを録画して自作のレーベルをプリントまでして…。
しかしこれが、全く見返してもいないんだな。
いくら好きな役者さんが出てるとはいえ
オンエア時から「…これは…」 だったもんなぁ。
この先も見ることはないとはっきりわかります。 思い切りました。
ホテルのフロアガイドとカードキー
○○ホテルのフロアガイド
△△ホテルベイのカードキー
□□年前に、家族で訪れたホテル。
記念に残しておりました。
こんな所、初めて泊まった。 大都会の、夢のようなホテル。
場所を取るものでもないこともあり、かなりの長期間保存していたのですが、持っていても持っていなくても、甦る記憶は限られてました。
甦る記憶…凄い内装だったことだけは、うっすら覚えてるかなぁ~。
それよりもあの旅行で、夕食のチョイスを巡って両親が一触即発になったことの方が印象に残ってるなぁ~。
…思い出なんて、そんなもんだ!
4.4キロの古紙
年末年始を経て、また紙が溜まりました。リサイクルボックスへ持ってゆきます。
写真のデータ 8件
引き続き、写真の整理をしております。